- 睡眠中の無呼吸、いびきの軽減
- 睡眠の質の改善
- 日中の眠気の軽減
- 夜間頻尿の軽減
- 血圧低下
- 合併症予防(循環器疾患など)

医療機関の皆様
治療の流れ
検査の結果、治療が必要と判断された患者様には治療を実施します。ゾーンでは、医療機関の医師の指示に従い、CPAP機器を提供しており、患者様へ機器の取り扱いや治療方法をお伝えしています。患者様のCPAP使用状況や治療データは、専用のオンラインシステムで常に確認することが可能です。
保険診療上のCPAP治療の開始基準
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1在宅持続陽圧呼吸療法とは、睡眠時無呼吸症候群又は慢性心不全である患者について、在宅において実施する呼吸療法をいう。
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3 ー ウ以下の(イ)から(ハ)間でのすべての基準に該当する患者。ただし、無呼吸低呼吸指数が40以上である患者については(ロ)の要件を満たせば対象患者となる。
- (イ)
- 無呼吸低呼吸指数(1時間当たりの無呼吸及び低呼吸数をいう)が20以上。
- (ロ)
- 日中の傾眠、起床時の頭痛などの自覚症状が強く、日常生活に支障を来している症例。
- (ハ)
- 睡眠ポリグラフィー上、頻回の睡眠時無呼吸が原因で、睡眠の分断化、深睡眠が著しく 減少又は欠如し、持続陽圧呼吸療法により睡眠ポリグラフィー上、睡眠の分断が消失、深睡眠が出現し、睡眠段階が正常化する症例。
(平成28年保医発0304第3号より一部抜粋)
治療の種類
治療方法
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生活習慣の改善
減量・禁酒・禁煙
まずは生活習慣を見直すことが大事です -
マウスピース
舌の固定や下顎を前方に突き出し、無呼吸を防ぐ
治療法 -
外科的手術
- UPPP(口蓋垂軟口蓋咽頭形成術)
- 扁桃摘出術
- 鼻中隔矯正術など
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持続的陽圧呼吸療法(CPAP)
最も一般的な治療法で睡眠中に鼻にマスクを付けて、
常時空気を送り込み、上気道の閉塞を防ぐ治療法
CPAPで期待される治療効果

睡眠の質を良くすると生活習慣病の改善・
予防に繋がります
予防に繋がります
治療効果を得るためには、CPAPの脱落を防ぎ、
継続して使用することがとても重要になります
継続して使用することがとても重要になります